📌 この記事のポイント
  • STは全国的に不足が続く希少職種。引く手あまたの売り手市場が続く
  • 嚥下障害専門・失語症専門のSTは年収450〜600万円の求人も増加中
  • 小児ST(発達障害・言語発達遅滞)の需要が急増中

1. 言語聴覚士(ST)転職の転職市場概況

言語聴覚士(ST)転職
Photo by Unsplash — 言語聴覚士(ST)転職の最新動向

言語聴覚士(ST)は、言語・聴覚・嚥下(飲み込み)機能に障害のある人のリハビリを担当する専門職です。PT・OTと比較して養成校・有資格者数が少なく、2026年も全国的な不足状態が続いています。特に嚥下障害の専門家(嚥下認定ST)や小児言語発達の専門家は、複数施設からの同時引き合いを受けるほどの市場価値があります。

2. 年収・待遇の実態データ

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専門・就業先年収目安市場での需要
急性期病院(嚥下・失語症専門)380〜520万円急増 ↑↑↑
老健・介護施設(嚥下ケア)360〜480万円急増 ↑↑↑
小児(発達障害・言語発達)320〜450万円急増 ↑↑
訪問ST(在宅嚥下リハ)400〜560万円最高水準の需要。経験者のみ

3. 転職成功のポイント

  • 複数施設を見学・比較する:求人票だけでは職場環境の実態はわからない
  • 専門エージェントの内部情報を活用する:施設の離職率・人間関係などをエージェントから事前入手
  • 資格取得でキャリアアップ:初任者研修→実務者研修→国家資格の順にステップアップ
⚠️ 処遇改善加算の取得状況を必ず確認

STは全国的に不足しているため、地方への転職を選択肢に入れると更に高待遇の求人が見つかります。転職エージェントを通じて地方施設の優遇条件(住宅手当・引越し費用補助)を確認しましょう。

4. おすすめの転職エージェント

  • マイナビコメディカル:介護・福祉転職の専門支援
  • カイゴジョブエージェント:介護・福祉転職の専門支援
  • リクルートメディカルキャリア:介護・福祉転職の専門支援
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